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2階のバスルームのメリット・デメリット

2022/04/25(月) 家づくりのこと

 2階のバスルーム

 

 本日は、2階のバスルームについて お伝えしていきます

 

 VITA HAUSビータハウスでは、もう10年以上も前から、2階のバスルーム事例があります

 

そして、近年、その需要はどんどん高まり、いまでは、ほぼ8割が2階バスルームになってきました

 

建売などでは、まだまだ少ない、2階のバスルーム

 

どうして VITA HAUSビータハウス では 2階バスルーム選択派がこんなにも多いのか

を考えてみました

 

教えて!どうして2階バスルームにしたの?

 

答えは、大きさと予算との兼ね合いから自然とそうなった、のです

そのうえで、メリットデメリット、生活の仕方などを考慮して、

特に支障がなく、もしかしたら2階のお風呂の方が、断然生活のクオリティが高くなる可能性を感じられたのです

 

家を建てる時は、土地の大きさから、建てられる家の大きさに制限が出てきます

そして、最も大きな制限は「予算」です

 

 

2階バスのメリット

  1. バスタイムに窓を開けられる(のぞかれる心配がなく女性も安心)
  2. 立地によっては景色が見られる
  3. 海外スタイルな暮らし方になる(寝室とバスルーム同室か近くにある)
  4. プライベート空間を2階でクローズできる(来客時もお風呂に入れる)
  5. 冬に家が温まりやすい
  6. 1階リビングを広くとれる
  7. 洗う・干す・しまうが2階で完結できる
  8. 出かける前の身支度が2階で完結する

 

2階バスのデメリット

  1. 老後の事
  2. 水漏れの事
  3. バスルーム下の天井が少し下がる可能性
  4. 水圧が弱くなる可能性
  5. お風呂に入っているときに階下に音がする

 

 生活の仕方によっては不便に感じるかもしれないことは・・・

 

小さな子供がいる場合、現在リビングルームで着替えなどを行っている人は

これが出来なくなることに、違和感を感じられる場合もあるようです

 

しかし、そもそもリビングルームで着替えることは正しいのでしょうか

 

リビングルームの使い方

暮らし方は人それぞれですが

パブリックスペース=リビングで着替えることは、お部屋の使い方や暮らし方の観点から

お部屋の用途としては正しいとはいいがたいのです

 

リビングルームは、家族が集う場所であったり、来客をもてなす場所として使うことを目的とします

 

身支度をしたり、子供のお着替えなどは、

寝室やクローゼットに近いところにあるのが理想的な暮らし方になります

 

リビングルームで身支度をすると、家が片付かなくなります

いろんなものを、家族全員がリビングルームに持ち込み、放置していくからですね

それらすべてのお世話と片づけをしなければいけなくなるのがおかあさんです

 

例えば・・・

仕事帰りに保育園で子供のお迎えをして、買い物して帰ってきたお母さん

家に入り、買い物の荷物をもてキッチンへ行く前に、

リビングに子供のカバンや荷物を置く

子供を着替えさせる

着替えた服はしばらく放置されるか、選択場所へもっていく

置いたかばんや荷物はしばらく放置されるか、

リビングのどこかが子供の荷物置き場となる

 

一連の動作がリビングで完結しそうですが、実は、片付かないことにつながっていき

このパターンは、どれだけ収納を用意しても、片付かない典型となります

 

スッキリと片付いた暮らし方の第一歩は、

どこで何をするかを決めて

モノの場所を決めることから始まります

 

色んな事をリビングで行うと、いろんなモノがそこに出てきて乱雑になっていきます

 

家の大きさの都合や、一人暮らしの場合は、

ワンフロー、ワンルームですべて行ってもよいでしょうが

子供たちは成長し、各自の部屋で身支度を行うようになった時

寝室クローゼットとバス洗面roomが同じフロアーにある生活が望ましいでしょう

 

朝起きて、身支度を整えて家族が1階で朝食をとるスタイル

寝起きのパジャマで、寝ぐせのまんま、朝食を食べる

 

どちらの方が家族全員が気持ちよくて、子供の教育にプラスになるかを考えた時

生活習慣として当たり前に身につく環境を用意しておくことが、

子供の将来にも大きく影響するでしょう

 

帰ってきたら、バスルーム&ランドリールーム&洗面室に直行して

野球やサッカーなどの運動をしてきた子供はそのままシャワーへ

汗と汚れを落としてから、家で寛ぐスタイルです

 

汚れたまんまリビングのソファやカーペットでゲームを始めてほしくない・・・

着替えてからといったら、靴下だけ脱いでその辺へ放置

家が何だから砂だらけで、ソファーも臭う・・・

新築して数年後に、そんなことになるのは、そんな間取りになっている家です

 

人は面倒くさがり屋

すべてがそうですが、やる気では物事は解決しないといわれています

環境を整備することが、すべての物事を楽にするコツなのだそうです

 

子供の教育や生活スタイルのしつけも踏まえた

お母さんの負担やストレスを増やさない間取りの一つとして、参考にしてくださいね

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