究極の家を超える家づくりを目指して~LIVEライブ「あなたが生きる家」~

『心と体・健康に良い、幸せになる家』をとことん追求し続ける

 

 

代表取締役

田井 友麒(たい ゆうき) 本名:田井 輝彦

1970年生まれ

AB型

滋賀県出身 滋賀県大津市在住

高校時代は高校野球で甲子園を夢見る

 建築不動産会社で約10年勤務

 

ここから先は、僕のこれまでの歴史と家に対する想いです

とても長くなります

現在、家はシステム化された中で、コストダウンに注力した住宅商品となりつつあります

これはこれで、良い面も確かにあるのですが、

便利で安く快適に、を前面に謳いながら

それは、日本の根底にある「たてまえ」だと感じています

「暮らす」ことが置き去りにされた不自然な家

省エネを謳い文句にした、太陽光発電パネルの義務化

様々な情報に踊らされ、あなたのお金を奪う住宅業界

 

本当に必要な良い家を追求し続けてきた

僕が現在に至るまで、どんな経緯で

「究極の家を超える、家づくり」にたどり着いたのかを書きました

あなたの「家」に関する認識の参考になれば、幸いです

 

僕はこんな人間です

動きながら考える行動派

楽しい事と、夢と希望が大好きな少年のようなおじさん

変化を恐れず、常に進化改革実行委員長

 起きるとすぐに全開MAXモード

電池が切れると3秒で寝ます

新しいモノやコトへの興味が人一倍強いです

 

僕の使命 「新しいモノコトを生み出し、世に広めて、人の役に立つこと」

 

カネ・コネなしのゼロからスタート

 

2000年30歳で独立開業し、気が付けばもう20年以上も経ちました

 小さなリフォーム事業からスタートして、

お金もコネもない、まったくのゼロからのスタートでした

 

 お風呂だけのリフォーム、トイレだけのリフォーム、庭のガレージ拡張工事など

当時は、声がかかれば、なんでもお引き受けしました

そして、様々なご縁が重なり、デザイン外構(庭)の専門店を始めることになりました

この時期は、建売住宅の外構から、1000万円を超えるデザイナーズ外構も行っていました

そこで、「家と庭(外構)はセット」の重要性に気づかされたのです

当時僕は、家の外部だけを受注していたわけですが、

建物と庭を、切り離して販売することに、様々な違和感を感じていました

「そもそも、家と外構・庭は、2つで一つで切り離すものではないはずなのに、何でこうなったんだろうか?」

それは、この国独自の、住宅販売の歴史と言うか、文化のような感じだったのです

 

家のデザインに合わせた、外構デザインを提供することを、当たり前のようにしてきましたが

10年ほど外構庭専門店をやって、家を建てた会社が一緒にやる方が、コストも仕上がりも良く、お客様に大きなメリットになるという思いから

2009年「家と庭を一緒に提供する」=「家と庭=家庭」をコンセプトに、住宅事業を始める決断をしたのです

 

*この写真は当時の僕の会社が施工した、ハウスメーカーの家の外構事例です

*ハウスメーカーが建てた家を服として考え、それに合う靴と装飾品が外構の役割です

 

《建物を最高に引き立てる 外構デザイン施工例》

---VITA HAUS ビータハウス アドバイザー・空間デザイナーの岡田悠乎デザイン---

(岡田悠乎ゆうこプロフィールはこちら) 只今作成中・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

新築の家に引っ越して「花粉症?」~普通の家は毒まみれ(シックハウス)~

 

僕は、花粉症歴30年以上です

発症したのは20歳のころです

当時は、まだ花粉症という名前も出ていませんでした

その後すぐに、メディアで報じられ、自分が花粉症だとわかったわけです

 

実は、花粉症を発症する直前、僕は両親が建てた、新築の家に引っ越しをしました

引っ越し後、最初の春に、くしゃみ鼻水が止まらない、目の強烈なかゆみに襲われたのです

僕は当時は“シックハウス”という言葉すら知らずに、スギ花粉のせいだと思い込んでいました

その後、10年以上も経ってから、様々な書籍や情報などから

花粉症の引き金は、シックハウスだったのではないか、と思い始めました

 

 

外構工事を生業とする中で、お引っ越し直後の、新築の家のお宅にご訪問することが多々ありました

家の中に入ると、新しい家独特の臭い がします

これを「新築の匂い」と喜んでいる人がとても多いのです

この「新築の匂い」の正体は、化学物質が揮発して出しているモノ=毒 です

フローリングなどの床や壁紙を貼るときに使われる、接着剤が主ですが

他にも、ドアなどの建材をつくる際にも使用されています

また、真新しい、おしゃれでも安価な家具は規制外なので、もっと悪い接着剤が使用されている可能性もあります

 

とにもかくにも、新しい家の中には「毒」が大量に放出されています

 そこへお邪魔すると、小一時間ほどすると、鼻がムズムズ、目がしょぼしょぼするのです

はじめは、気のせいだと思っていたのですが、これは、立派なシックハウス症候群の症状でした

 

だから僕は、自分が家を提供する側になったときには、よくある普通の家を建てることには

とても抵抗を感じたのです

 

そして、庭を作ってきた経緯から、植物や土などの、自然が与えてくれる素晴らしさをとても感じていました

そんな僕が、これなら自信をもってお客さんにすすめられると選んだ家は、

「自然素材」をたくさん使った、ナチュラルデザインの家でした

 

合成や化学物質を極力少なく、出来るだけ自然な材料で建てる家「自然素材の家」

そのような家は、当時はまだとても珍しく、一部の雑誌などでしか見かけませんでした

 

僕の「新しいもの好き」「進化改革の精神」「動きながら考える」性質が

騒ぎ出しはじめました

 

 からだに良い、自然素材のおしゃれな家をつくりたい

 

15年ほど前の、自然素材の家は、ログハウスのような木の家や、和風の家が多く

とてもじゃないけど、若いご夫婦がチョイスするようなデザインではなく

「THE日本の木の家」的な感じでした

 

もしくは、輸入住宅 でした

当時チョット流行っていた、輸入住宅は、木の床やペイント塗り壁

木のドアなどは既にありましたが、

僕が提供したいのは、もっと明るくて、タイルとかを使って懐かしさも感じつつ

古臭くない、庭や外構を作るみたいに、手作り感のある、

肩の力が抜けてリラックスできる、そんな家をイメージしていました

そしてそれは、外構庭デザインの参考に見ていた

海外の洋書の中に、自然素材のナチュラルかわいい家のヒントがありました

 

南フランスやイタリアの田舎やスイスなどのヨーロッパには、しっくいをつかった塗り壁に瓦屋根の家があります

木の窓に、木のドア、木の床に木の階段、タイル張りや土壁の家

 

合成の建材がほぼ使用されておらず、素朴ですが見た目がとてもおしゃれ

ここまではできないにしても、出来ることをとりいれてみたら

かなり、自然でナチュラルでおしゃれな家になる、と 僕の心はワクワクしたのです

 

 山あり谷ありで完成した「自然素材のナチュラルかわいい家」

 

思考錯誤で完成させた、最初の家です

 

 

完工事例:薪ストーブのある家

最初の家は、外壁は塗りにはできませんでしたが、室内の壁は天然塗り壁

当時、メーカーには無かった、木製のキッチンは、今はもうない家具メーカーのモノ

薪ストーブも設置し、木の無垢の床と本物のタイルを使いました

バルコニーの外部の壁はホンモノの板張りで、窓も一部は木の枠の窓、玄関ドアももちろん木製ドアです

(上の写真をクリックするとほかの写真も見られます)

 

普通の家では考えなくても良いことが、山のようにありました

大工さんや職人さんもからも、質問攻めにあいました

キッチン探しに数週間もかかりました

塗り壁選びも、多数のサンプルを取り寄せ、試し塗りをして、試行錯誤しました

途中、心が折れそうにもなりましたが、

みんなの協力もあって、完成へとたどりつきました

 

(当時の写真です)

 

 

真っ白なしっくい塗り壁のかわいい家

 この家をきっかけに、外壁しっくい塗りの家を建てることになります

そして、しっくい塗りの家は断熱性能が圧倒的に良いことを体感しました

知識やデータなどでは知ってはいても、体感すると衝撃的でした

一般的なサイディングの家全く違う、これはすごい

こんないい家があることを、もっと知ってもらいたい、

知らないまま普通の家を建てている人がほとんどなんだろうなと、とても残念に感じたのです

 

そして、外壁しっくい塗り仕上げの家の専門店になっていきました

 

 

 

この家の詳細はこちらから

 

日本の窓の常識を変えたい 日本で最初に「結露実験ボックス」を使った見学会

 

外壁しっくいとセットで取り組んだのが、樹脂サッシです

この頃は、窓=アルミサッシでした

アルミサッシは、新築でも結露がひどく窓周りはカビだらけになります

そこで、家の窓の当たり前を改革したい、と強く思ったのです

僕の進化改革したい癖です

今でこそ、複合サッシ、トリプルサッシなども、出回りましたが

当時は、オール樹脂サッシを採用している家は、5%あるかないかだったと思います

「窓まわりの結露とカビをなくす家」を一人でも多くの人に知ってもらいたいと

見学会では、実験ボックスを設置して、体感してもらうことにしました

 

この「結露実験ボックス」を日本で最初に使用したのは、僕だと思います

( その後、某ハウスメーカーの一〇工務店が使用して世の中に広まったようです)

 

 

 断熱材も様々なものを使用してきました

この写真は、吹付タイプの断熱材(発泡スチロールみたいなのです)を使っています

これも当時は、あまり使われていなかったのですが

現在は、一般的に使用されるようになりました

 

羊毛タイプの断熱材も使用しました

本当にウール100%で、結露やカビが発生しにくく、性能もかなり良かったです

 

その中で、僕が使用しなかったのは、当時90%近くの普通の家で使用されていた「グラスウール」です

 この「グラスウール」は、大手メーカーが製造していることもあり、なかなかのツワモノです(良いという意味ではありません)

最近の断熱補助金制度の指定材料にもなっていますが、これは、性能の良さではなく、〇権なのでは?と感じています

 このグラスウールは、使い方次第で、僕はこれを選ぶことはあえてしない考え方です

 

 白いしっくいの家の「街」を創る

 

 

 

先に書いたように、僕はもともとは外構・庭の専門店を行っていました

当時、分譲地で新築のお宅の外構工事をしていて、あることを感じていました

それは、それぞれの家のテイストがバラバラで、街の風景にまとまりがなく

見ていても全く美しい景観に思えなかったことです

各々それぞれ、好みの家が建つこと、それは仕方のない事です

大きな分譲地で、同じような家ばかりが立ち並ぶことなど、まずありえません

しかし、比較的こじんまりした小さな分譲地であれば、可能なのではないかと思っていました

 

同じような家に住む人は、似た感覚を持っています

そこに住む人々が、共通の価値観を持っていることが多く、

ご近所同士が好きな感覚を共有して、とても仲良く暮らせることになります

 

その街全体が一つの風景を生み出し、調和がとれて見た目にもとても美しいのです

これは、脳科学の話になりますが、アンバランスや違和感というものは

無意識、無自覚でも、人にストレスを与えるのです

 

毎日目にする風景が美しいことが、人々の幸福のベースになります

 

2012年、僕は、「価値観が共有できる人々が暮らす街」を創りました

 

 僕の使命、新しいものを生み出し世の中に広めるコト が一つ達成できました

そして ここから、白いしっくいのかわいいナチュラルハウスが全国的に大人気になっていきました

 

 

 

 この街は、当時の雑誌にも掲載されて、とても話題になりました

 

 

 

 casa carina カーサカリーナ 誕生

 この街が出来たおかげで、とんとん拍子で2013年カーサカリーナが誕生しました

 

当時はまだまだ、こういったナチュラルかわいい家は、普通の家を建てていた会社には、

建てることがとても難しかった時代でした

 

可愛い洗面台はメーカーには無いから、当然オリジナルの造作手作り

無垢の木の床は、メリットはたくさんあるが、反ったり隙間が空いたりするのはどうすれば良いのか

樹脂サッシは値段が高く、家の値段が上がる

しっくい塗り壁の家を建てたことがない

人気が出て生きている家だけど、造り方や売り方がわからない

 

といった、住宅会社や工務店向けに、基準を作って提供しよう、とうことで

東京のカーサプロジェクトさんと共同開発することになりました

僕としては、地方の小さな会社がチマチマやるよりも、

全国展開でたくさんの住宅会社や工務店が造れるようになる方が人の役に立つ

人々の、これまでの家の常識を変えるきっかけに絶対になる

と、僕の使命感にさらに火が付いたのです

 

 そしてこのカーサカリーナは、190社を超える会社が加盟し、

現在インスタフォロワー17万人越えの「かわいい家photo」など、

 世の中に、かわいい家ブームを巻き起こした一つでしょう

 

 また、キッチンや建材のメーカーが、

木のキッチンやタイルを使った洗面台を発売し始め、無垢の木のフローリングの種類を増やし

木調のナチュラルデザインの室内ドアや玄関ドアなども出始めました

可愛い照明器具を卸販売する会社が急成長し、アイアンのタオルバーやトイレットペーパーホルダーなどが

飛ぶように売れ始めたのもこのころからです

そうして時は流れて2016年ころからは

大抵の会社が、苦労しなくても、ナチュラルデザインのかわいい家をつくれる時代になりました

 

 2018年には、「カーサカリーナ」と「ファッション雑誌リンネル」がコラボレーションした「casa liniere カーサリンネル」が誕生し

白いしっくいの家は、全国雑誌がプロデュースするほどメジャーに成長したのです

 

「自然素材を使った、ナチュラルでデザインされた高性能な家」を、多くの人に知ってほしい、という願いは

僕の小さな会社だけでは成しえなかったであろう規模成長し、

カーサプロジェクトさんとの共同企画のおかげで、見事に達成することが出来ました

 

 こっそり、でも確実に進めていた「風水」の家

 このサイト、VITAHAUSビータハウスのページに、「風水の家」があるのは見られましたか

 風水の家のページはコチラ

 

まだまだ、ちゃんとまとまっていなくてすみません

(もっとわかりやすく理解していただけるように修正中です)

 

僕は、実は2013年に「風水の家」のモデルハウスを建てています

 

この頃は、カーサカリーナが爆発的に進行中でしたが、

それと同時に、次のことをやりたくなっていたのです

 

契約後のお客様との打ち合わせで、必ず出てくる「ある事」が僕のスイッチを押しました

「ある事」とは、地鎮祭 です

 

地鎮祭、なんでみんなしたがるんだろう?

初詣みたいなものなのか、縁起担ぎなのか

家を建てるという行為は、結婚するのとおんなじくらいの頻度です

結婚は一生に一回と誓いますが、実際には2回3回も珍しくはないです

それと似た感じで、家を建てるのも2回目3回目の人が、ほぼ同じような確率でいます

 

日本人は、結婚式に神様の前で誓うように、家を建てる時も神様の力を借りて、万事順調に進みますように、

という願いを持っているんだと思います

 

そして、その次に出てくるのが「家相」の話です

鬼門と裏鬼門です

若い夫婦が家を建てるとなると、その両親と祖父母から、ほぼ鬼門のことを言われるようです

 

 このように、地鎮祭と鬼門については、皆さん気になるようです

 

僕は、古くから日本になじみのある、神様や言い伝えには理由があると思っています

そして、「風水」というものは、知れば知るほど奥が深いと思いました

鬼門は家相ですが、風水は「環境学」です

家の環境の「氣」を整える技法です

環境を整えるので、住宅建築と密接な関係性があり、建てる側が「風水」を理解しているかしていないかでは

その完成度に天と地ほどの差が出ると思っています

だからこそ、モデルハウスを建て、そこから10年間こっそりひっそり地道に建て続けました

 

 そしてこれが、2013年当時建てたモデルハウスで2023年現在です

 

ナチュラルデザインではなく、オーソドックスなデザインですが

ここには風水技法がたくさん取り入れられています

 

この物件の室内写真はこちらから

 

 

 この家は、現在スタッフの岡田さんが住んでいます

一度は売りに出したのですが、ここ滋賀では、兵庫や東京などと違い

山手の坂道のある住宅は人気がありませんでした

 

注文住宅で建てるとなると、土地付きで4000万円は超えたであろう家を、

一年間モデルハウス使用しただけですが一応中古になるということで

未使用ですが2980万円で売りに出しました

しかし、買い手が現れず、住みながらモデルハウスとして使わせてもらうことと、

その経過を10年間報告してもらう、という条件付きで買ってもらいました

 

その後の10年間は、この家を見学したお客様は、全員風水設計デザインの家にされました

風水設計デザインの家、といっても、外観デザインはそんなに縛りはありません

あるとすれば、真っ黒の家と、片流れの屋根は避ける、家の中心に中庭をつくらない

など、好みのデザインに出来なくなるよう事はそんなにないのです

 

風水設計デザインの家の事例はコチラから

 

風水は、それとはわからない環境を整える技法です

龍の置物やおかしな間取りにするものではありません

脳科学を取り入れ、目に見えるもの、匂い、感覚を、心地いい空間に仕上げる

それは、部屋の広さ形や取り入れる色、足裏の感覚や、明るさと風通しです

これらが整った、快適な家で暮らすことが、人の人生にどんな影響があるのか

大まかな出来事を整理してみました

 

2014年からお嬢さんといっしょに入居され

勉強嫌いのお嬢さんでしたが、見事大学受験に合格されました

2020年お嬢様が結婚 

シングルマザーという環境で育ったお嬢さんは、とてもいい家柄の長男さんと結婚します

2022年には男の子を授かり出産し、立派な母親になられました

そして現在、現役風水師であり、VITAHAUSスタッフ岡田さんがプロデュース中の

ご主人のご実家へ同居するための、風水リノベーションが進行中です

 

 

そして僕の家はというと、風水はとても悪いのですが、

父母と同居で、3人の子供たちもいる7人の大家族のため、引っ越しや建てかえのタイミングを逃していました

 

しかし、風水では改善する方法もあるのです

建ててしまった家や引っ越しできない事情がある家の風水を改善する、

という実験台になったのです

 

私事としては少し自慢話になってしましますが長男が2016年春の選抜大会に

滋賀県代表 滋賀学園の主将として活躍したことは、風水改善を行った直後に起こりました

これは、風水が良くない家に住んでも、風水を改善する技法をつかうことで

大きな難を避けるどころか、良い出来事も起こせるという実体験です 

 

この経験を通じて風水と脳科学は繋がっていること

そして、決して偶然ではないという考えに至ったのです

 

2015年秋のことです 僕の家は良くない状態にあることを、岡田さんの風水鑑定で知ることになったのです

実は僕、自分で鑑定して間違っていました

これはもう、魔が差した、どころか、邪気の仕業としか思えません

風水が良くない家に住み続けると、脳が混乱してくるのです(これが脳科学と繋がっているということです)

そして、僕はあろうことか、自分の家の鑑定を間違っていたのです

そこから、正しい改善方法を行ったところ、いきなり長男の甲子園出場という

現実が起こったのです

それも春夏連続出場でした

びっくりするどころではありませんでした

 

僕に起こった「奇跡」

 

突然ですが、占いって信じますか?

最近は、テレビでも占い番組が人気です

 

僕は、風水を行ってくる中で、自分の運命を知る方法があることを知りました

「風水」と同じ中国伝統の「四柱推命」と「紫微斗数」といわれるものです

 

昨今、開運ブームともいわれています

テレビで神社参りや、パワースポット巡りをする芸能人の番組をちょくちょく見かけます

けっこう楽しんでみておられるかたも多いのではないでしょうか

 

僕は、自分の運命を知り、風水と一緒に調整していますが

それを行うことで、もっとすごいことが起こりました

次男が、あの有名な「大阪桐蔭高校」の野球部監督から直々にスカウトされて、

2020年に入学したのです

 

そして、この時次男は

大吉方位に、大吉日に野球部の寮へ引っ越していきました

これは調整したのではなく、たまたまだったのですが

これはたまたまではないと僕は思っています

 

そしてそこからの成績です

2021年高校2年 秋神宮大会 レギュラー出場  優勝

2022年 3月春の選抜高校野球  レギュラー出場 優勝 ホームラン

2022年 8月夏の甲子園大会  大阪桐蔭 レギュラー出場

2022年 10月栃木国体 大阪桐蔭 レギュラー 優勝

 

 

 

本当に素晴らしい結果を残してくれました  

 

僕の家は、普通の家です そして、特別教育費にお金もかけていません

その中でこのようなことが起こることはあり得ない奇跡です

ですが、奇跡は紛れもなく起こったのです

 

僕の父親はたしか7人か9人か(よく覚えていまえんが)、の末っ子で

長男を重んじる、昔の農家の生まれです

先祖代々たどっていったのですが、昔からコメを作ってきた貧しい小作で

僕も、子供の時はよくある、共働きの普通の家の子で育ってきました

あひるから白鳥が生まれるわけがないのに、あひるは白鳥に進化しました

 

と、僕の自慢話になっていますが、自慢をしたいのではありません

 

この次男に起こった「奇跡」は、僕が行ってきた事が、引き寄せたと思うのです

 

中国では、古くから 人生の成功に影響する5つの要素があると伝えられています

  1. 風水
  2. 陰徳
  3. 勉強

の5つです

 

つまりこれらを知って使うことが、努力よりも勝るというのです

もちろん結果を出すためには、努力は必須なのですが

結果を出すためには、命と運が大きく作用するということなのです

 

事実、僕は、運が良い時期にカーサカリーナが大ブレイクし、

その運が落ちる時期と同時に経営が厳しくなりました

 その体験から、命と運は人生に影響があると思っています

 

風水の改善を行ったころから、経営と家族の幸せのために

命と運の調整も行ってきました

 

岡田さんのお嬢さんに起こった幸福もそうですが、

次男の功績は、次男の努力あってのモノですが、僕が行った、様々な運の調整と

風水の改善は、ちゃんと作用したと感じています

 

そして現在も同居している

昭和12年12月生まれの父(85歳)

昭和20年9月生まれの母(77歳)

現在 痴呆症や大病も煩わず今まで健康

しかもデイケアサービスも一切必要ないぐらい健康です

 

究極の家を超える、家づくり  LIVEライブ「私が生きる家」

 

これまで僕が生きてきて、幸せな人生に基本的に必要なことは、無意識の部分にあると感じています

 

「家」を建てる時、リフォームする時、多くの人は、デザインや機能性、金額しか考えることはないでしょう

もちろんこれらを考えることは必要なのですが、

「住まい環境」は、人生を変える影響があること

「自分の命運が、すべての根底に存在していること」

を、考えている人はほぼいないと思います

 

しかし、一部のお金持ちや財閥の子孫、王族などの、限られた人々は、じつはこれらを

こっそりと使っているとしたら、どう思いますか

 

国家や皇室、大物政治家には、お抱えの風水師や占い師が存在している、とも聞きます

 

 僕は、これらを、一般人も使ってみるべきだと考えています

この人、頭おかしくなったのか?と思われても、本気でそう考えています

僕はここ数年に見聞きしたことで、こんなことをいっているのではありません

10年以上も実験し経験し、お客様にもモニター価格で提供して試してもらったうえで

自信をもって言えるようになりました

 

人は、知らないことを聞くと、初めはみんな疑ったり拒否するものです

しかしみんな、生まれた時から、目に見えないものを信じて行って生きてきているのです

お宮参りに始まり、お食い初め、七五三 初詣に神社参り 先祖供養 神棚 お仏壇

どうでしょう

これらすべて、目に見えない何かを信じて行っているのです

風水や運命は、一般の家庭では行われてこなかったというだけで

目に見えない何か、であることは 同じです

そして、宗教でもなく、4000年以上の歴史のある学問なのです

4000年以上受け継がれてきた、人の叡智なのです

(ちなみに、日本独自の「家相」の歴史は200年ほどです)

 

 これまで僕が建て続けてきた、自然素材を使った体に良い家やナチュラルデザインのかわいい家

これは、物質的なモノ(ハード)です

 そこに、目に見えないけど、ちゃんと存在する、脳科学風水と環境風水を使って

無意識の五感を整える

さらに、運命からの改善アプローチも行う(ソフト)

 

このハードとソフトを掛け合わせることで

お客さんにとって、「本当に必要な家」ができるのです

 

住宅建築業者(工務店)はハードの提供しかできません

そして、風水師や占い師(家相鑑定)は、ソフトの提供しかできません

この2つは、本来どちらも必要なはずなのに、お客さんが自分で頑張らなければ

両方を得ることはできなかったのです

 

僕は、たくさん家を建てたいわけではありません

住む人が、幸福になれる、快適な家を提供したいと思っています

 

「目に見えないソフト」と「目に見えるハード」を合わせた家づくり

それが、

LIVEライブ「私が生きる家」です

 

 住宅は、機能や性能はより工業化へと進み、スマホと連動する自動化へと進んでいっています

近い将来、AIとかロボットとかの時代になるでしょう

しかし、心を持つ人間が住む家と考えるなら、この流れに危機感を感じています

 

あなたが今もし、45歳だとしたら、あと40年

どんな家でどんな暮らしをしたいですか

どんな家で愛する子供を育てたいですか

どんな家で配偶者やペット動物と暮らしたいですか

 

電子機器に囲まれた最新の便利な家(脳が混乱する家)なのか、

あるいは、自然を感じられる無意識の五感が喜ぶ家(脳が最高のパフォーマンスを発揮する家)なのか

 

 LIVEライブは、すべての材料を最高のモノを使う必要なありません

ご希望の金額内で出来ることを、優先度の高い事から使用していく

「コンサルティング型の家づくり」

 

あなたに絶対必要な性能や材料を、五行診断から割り出し

命運、引っ越し方位、風水の要素を合わせた

「究極の家を超える、究極の家づくり」

 

「家」とはなんだろう?と、追求し続けてきて

僕がたどり着いた答え

それは「人は機械ではない」ということ

日々の気分や感情のベースが、「家」で大きく変化する

とてもデリケートな生き物なんです

 

アナタやアナタの大切な家族が、生きるための家

LIVEライブ「私が生きる家」とはそんな意味を込めて名付けました

 

長々と最後までお読みいただき、ありがとうございました

 

正直、最後までご覧いただけたあなたには、一度僕に会いに来てほしいです

100万円くらいのリフォームでも、遠慮しないでください

僕は全力で、あなたのLIVEライブを応援します

 

 

 あなたは どっち

LIVE 生きる

not LIVE 生かされない 

 

 VITA HAUS  代表 田井 輝彦

 

 

 

 

ページトップへ